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ASEEDONCLÖUD(アシードンクラウド) gardener pajama trousers コットンリネン ワークパンツ

37,400円

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  • サイズ「S」

    ¥37,400

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===== *着用モデル:身長167cm *着用サイズ:「S」 ===== gardener pajama trousers “息子と母の園芸服” 元々パジャマだったものに追加で立体的なポケットや膝当て、股ぐり当て、裾絞りをつけて作業用のパンツに改良していったパンツ、をイメージ。 ・ ・ コットンリネンの張り感のある生地を使用したイージーパンツ。 緩やかにテーパードのかかったきれいなシルエットです。 シンプルに見えて、ポケットの仕立て(手を入れると2層に部屋が分かれていたり)や膝裏の少し立体的になっている切り替え、膝や内股の当て布など、細部に気の配られたデザインになっています。 ポケット口のパイピング、ウエストと裾のドローコードが配色になっていてアクセントに。 ワークウェアとしての機能性を持たせながらスラっと見えるシルエットです。 ======== 【サイズ】:ユニセックス 2サイズ展開 *サイズ「XS 」 ウエスト(ゴム上がり):約70cm 股上:約31cm 股下:約66cm ワタリ:約34cm 裾幅:約19cm *サイズ「S 」 ウエスト(ゴム上がり):約74cm 股上:約32cm 股下:約68cm ワタリ:約35cm 裾幅:約20cm 【素材】 コットン 82% リネン 18% ======== 2025春夏テーマ [Workpermit 31 -shokuonshitsu- (植温室)] 植物が生い茂る建物の中で先祖代々生活する家系がある 彼らは植物と共に生きている 植物は彼らにとってファミリーであり 植物の時間軸の中に彼らは身を委ねている 彼らの先祖は自分がリラックスする為に鼻歌を歌っていたが それは植物達にとっても良い効果が見られたので 鼻歌はやがて植物達の為に演奏を奏でるようになり花唄になった 自分たちに元気がないときは 植物に成り済まし彼らの中に身を委ねる その時間が長くなるにつれ 建物からは人の気配が消えていった 今では、植物が音楽を奏でる不思議な建物として 人々は歪んだ時間を体験する為に 建物を訪れるのだった 今回はそんな不思議な植物家系のお話 ======== [ASEEDONCLÖUD (アシードンクラウド) ] ブランド名は、デザイナーが子供のときに初めて創作した絵本の名前 (くもにのったたね) から由来しています。 19世紀後期~20世紀初頭の写真に見られるような古い作業着の美しさを生かしながら、その美しさの裏にあるアイデンティティーに、ウイットとユーモアを織り交ぜてデザインしています。 素材は天然素材をベースに、時には時代観のあるものを、また時にはアンティークから再現したものを使用しています。 コンセプトとして、毎シーズン様々な職業のライフスタイルからインスピレーションを得て、その生活の匂いをスパイスとしてデザインに込めています。 [デザイナー] 玉井 健太郎 セントラルマーティンズ美術学校 メンズウェア学科卒業。 ロンドンにてマーガレット・ハウエル UKのアシスタントデザイナーを経て帰国 2007年4月 株式会社リトゥンアフターワーズを設立 2008年9月 東京コレクション初参加 2009年4月 リトゥンアフターワーズでの活動を中止し、 独自のデザイン活動をスタート

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