






-
ivory
¥63,800
残り1点
ジョン・リバーが1813年に発明したリバー織機で織られたリバーレースを使用したシリーズ。
現行のレースではとても珍しい、アンティークを思わせる高品質で上品なレースは当時と変わらない機械で制作されているため。
100年前と同様の仕上がりが魅力です。
身頃はほんのりと光沢のあるコットンシルクを使用。
ゆったりとした身幅、前後共に肩線から深めのタックが取られていて
ふわっと裾にかけて広がるシルエットです。
衿は端にレースをあしらったシルクオーガンジーが3枚重なり、陰影のグラデーションが奥行きを感じさせて贅沢なアクセント。
袖先には共布のコードが通っていて、絞り具合でもバランスを取ることが可能。
また、袖をたくしあげて、よりふんわりとした袖のシルエットで着ることもできます。
衿のディテールで甘めに見えますが、繊細な素材感と仕立ての良さで
大人の女性に似合う一着に。
お呼ばれの席はもちろん、デニムやカーゴパンツなどに合わせたカジュアルなスタイリングまで、汎用性の高いアイテムです。
=====
29-0013S
Leavers(リバー) blouse
【素材】
コットン70%
シルク30%
襟部分:シルク100%
【サイズ】
着丈:約70cm
肩幅:約44cm
身幅:約57cm
裄丈:約77cm
【原産国】
日本
※引っかかり、滑脱には十分ご注意ください。
※色節やネップ、長い節は天然素材の特徴になります。長いシワ、短いシワ共に味わいとしてご了承ください。
========
2025年SS コレクションテーマ
【Parc de I'Amitiè(アミティエ公園)】
リュエイユ・マルメゾンにある真紅の橋が象徴的な日本庭園をはじめ、
緑豊かな素晴らしい場所。
オリエンタルな雰囲気も漂う公演をのんびりと散歩しながら春の香りにつつまれて・・・
===========
TOWAVASE(トワヴァーズ):Designer 山口聡子
2011年 TOWAVASE(トワヴァーズ)の名称でブランドスタート
TOWAVASEとは”TOWA”が日本語で永遠を意味し”VASE"が仏語で花瓶を意味する。
「永遠に主役を引き立てる脇役であること、
そして永遠に過去から未来へ大切に引き継がれていく花瓶の様であること」をブランド名に込めている。
また東洋の職人の技術や文化に敬意と愛着を持ち西洋の空気と融合させるものづくり。
知らない時代への憧れを抱き現代の息吹で表現し次の世代に伝えていく永遠に残るものを目指す。
その他のアイテム
-
- chisaki (チサキ) Shima コットンナイロン 広幅ブリム ハット
- ¥23,100
-
- 【定番/2025春夏 新色】BUNON(ブノン) シルク 花柄プリント+刺繍 ワイドパンツ
- ¥48,400
-
- chisaki (チサキ) Chloe/ 浅いクラウン
- ¥23,100
-
- suzuki takayuki (スズキタカユキ)pin-tuck blouse リネン ピンタックブラウス
- ¥50,600
-
- Native Village (ネイティブヴィレッジ) No.4/ Rustle of trees ダーツカーゴパンツ
- ¥41,800
-
- humoresque(ユーモレスク)sailor collar blouse セーラーカラーブラウス
- ¥52,800