栗川商店「渋うちわ」:仏扇 (伊勢型)
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栗川商店「渋うちわ」:仏扇 (伊勢型)

¥1,320 税込

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  • 10:黒の四角ドット

    残り2点

  • 12:花火

  • 18:水色植物

    残り1点

  • 19:赤の斜め縞

    残り1点

  • 20:緑植物

    残り3点

  • 21:青小花

    残り2点

  • 25:赤ドット

    残り1点

  • 15:赤ダイヤ

    残り1点

[渋うちわ 仏扇] 本来名前の通り、お灯明を消すのに用いられてきましたが、最近では小振りでバッグに収納できるということで女性に人気があります。 ================== *2枚め写真の巾着は付きません(各種の大きさ比較のために下に敷いています) *最後の写真に写っている栗川商店オリジナルの台紙に入ってお届けです。 ================== サイズ:150 × 310mm 素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋 重量:10g オリジナル「うちわ入れ」に入ってのお届けです ============ 来民(くたみ)渋うちわは、和紙に柿渋だけをひいた「白渋」と呼ばれる涼しげな薄茶色。使い込むほどに渋が変化して深みのあるいい色艶になります。 柿渋には、がら柿(豆柿)と呼ばれるタンニンを多く含んだ柿が使われます。毎年8月中旬に採った青い未熟な柿を丁寧につぶして寝かせ、3年から5年発酵・熟成させた柿の渋には、優れた防虫効果があり、うちわを丈夫にして長持ちさせます。 来民渋うちわは、まさに一生もの。軽くてしっくり手になじみ、使えば使うほど味わいを増す独特の素朴な風合いが多くの人に愛され、若い人の間にもファンが増えています。 父の日や夏の日のギフトに。 簡単なギフトラッピングは無料で承っております ============ 来民うちわの始まりは、慶長5年(1600年)に四国は丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したこととされています。 柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。 栗川商店は京都・丸亀と共にうちわの三大産地に数えられた来民の伝統を受け継ぐ唯一の工房です。 渋うちわは丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品などにも選ばれています。 【栗川商店について】 昔からの店々が軒を連ねるレトロな来民(くたみ)の町並みに、藍染めの日除けのれんがひときわ目を引く栗川商店。 今では全国でも珍しくなった「渋うちわ」を製造販売する創業明治22年の老舗です。 来民うちわの起こりは、江戸時代のはじめ頃、四国の丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したとされ、肥後藩主細川忠利公 の奨励によって来民の主要産業となり、京都や香川と並んで、日本三大産地の一つに数えられていました。 大正末期から昭和10年頃にかけては、1年に500万本ものうちわが生産されており、九州一円はもとより、朝鮮・台湾・満州まで販路を 伸ばしていたとか。 来民(くたみ)は、390年もの歴史と伝統を受け継ぐ、日本有数のうちわの産地だったのです。最盛期には16軒でうちわを製した 来民の町も、時代とともに姿を変え、今でもうちわ製造を手がけるのは、栗川商店1軒のみ。しかし、和紙の表面に柿渋をひいた渋うちわは、 来民の代名詞となり、今も、伝統の技が受け継がれています。 ===== 来民(くたみ)渋うちわの骨に使う竹は、9月半ばから翌年2月までに切った3年ものの真竹のみ。大分産をはじめとする真竹を切って生のうちに さばき、寒の頃までに編み上げます。 幅2センチ前後の竹を裂いて放射状にした見事な骨組みに手早く和紙が貼られ、乾かされた後、「型切り包丁(なりきりぼうちょう)」と呼ばれる刃物で手際よく切り抜かれてゆきます。和紙の張り方は、「元張り」という骨全体に和紙を張る方法で、骨がすっぽり隠れてしまいます。 竹の節落としから仕上げの渋引きまで、18段階にも及ぶ工程は、今でもすべて手作業です。